ブラウザーの背景削除ツールが写真を処理する仕組み

ローカル AI 背景削除は、写真を再利用できる切り抜きに変えます。エディターの仕組み、書き出せるもの、結果の確認方法をご紹介します。

プロジェクトについて

この背景削除サイトの運営者

本サイトは Picture Background Remover の名称で、picturebackgroundremover.org として運営されています。エディターのサポート、プライバシーに関するご質問、サイト内容のご報告は、 help@picturebackgroundremover.orgまでメールでお送りください。

ブラウザーで写真の背景を削除する

Picture Background Remover は、写真から被写体を切り出すためのブラウザーベースのツールキットです。モデルファイルのダウンロード後、AI モデルはあなたのデバイス上で動作します。写真を画像処理サービスへアップロードする必要はなく、アカウントの作成も不要です。

エディターはオープンソースの Studio Ludens が変換した BiRefNet Lite 512 モデルを使用しています。モデルは前景に属するピクセルを推定し、そのマスクを元の画像に適用します。初回使用時にモデルをダウンロードし、以降の訪問ではブラウザーのキャッシュを再利用できます。キャッシュ済みでも、対応ブラウザーと十分なデバイスメモリは必要です。

透過 PNG や白背景の写真を書き出す

切り抜きはたいてい作業の始まりにすぎません。結果を比較したり、マスクを補正したり、白や別の色を加えたり、背景画像を使ったり、元のシーンをぼかしたりして、PNG、JPG、WebP で書き出せます。シンプルなグラフィックには、白背景の削除やグリーンバックモードがローカルの色処理を使用します。

専用のガイドページでは、 透過画像の背景、 白背景の商品写真、 写真からの人物の切り抜き、 複数画像の背景削除についてそれぞれ説明しています。必要なワークフローから始めてください。

書き出し前に髪、商品の縁、画像サイズを確認する

AI は髪の毛、反射、細い線、背景と色が近い物体を見落とすことがあります。初回のモデルダウンロードには時間がかかる場合があります。入力は 1 枚につき 25 MB・2,500 万ピクセルまでで、セッションにはファイル数とメモリの上限もあります。GIF 編集は静止コマのみ、SVG 編集はラスター出力になります。こうした制限は、選択に影響する場面でご説明しています。

モデルは写真の小さい版を調べ、マスクを元のサイズへ拡大して戻します。オリジナルサイズでの書き出しが、細かいディテールのすべてを保証するわけではありません。切り抜きを元画像と比較し、輪郭の修正が必要な箇所には消しゴムや復元ブラシを使用してください。

アカウントも透かしもない、無料の背景削除

現在のツールは 1 枚ごとの課金も透かしの追加もありません。処理にはあなた自身のブラウザーとデバイスのリソースを使います。元画像の権利と最終結果の確認は、引き続きご自身の責任で行ってください。

背景削除のヘルプ、プライバシー、フィードバック

よくあるご質問は背景削除の FAQをご覧ください。問題のご報告は お問い合わせページからどうぞ。あわせて プライバシーポリシーや 利用規約もご確認いただけます。